バストアップのために摂取したい栄養まとめ

バストアップには様々な栄養素が必要になります。胸は主に脂肪と乳腺でできていますが、脂肪だけをとっても太ってしまうからです。効率的にバストアップを目指すには必要な栄養素を覚え、バランスよく栄養を摂取する必要があります。

たんぱく質の摂取は非常に重要になる

バストアップに重要な栄養素の一つがたんぱく質です。たんぱく質が体の中で分解されるとアミノ酸になり、肌や髪など、様々な部分で使われます。体の成長に必要な栄養素のため、たんぱく質がなければ胸も大きくならないのです。

特にダイエット中はたんぱく質が不足しがちです。たんぱく質が不足すると、筋肉が分解されて脳や心臓の維持の利用されることがあります。体は常に生まれ変わっているため、重要な部分を守るために重要性が低い部分から栄養を奪うことがあります。筋肉がやせ細ると代謝が悪くなります。胸を支える筋肉も細くなるため、バストが小さくなってしまうケースもあるほどです。たんぱく質は肉や魚介、大豆製品に良く含まれています。野菜や果物だけではバストアップを目指すのは難しいのです。

鳥のささ身などは低脂肪で高たんぱく質の食材として知られています。また、魚の油には体の酸化を防止する成分が豊富に含まれているため、美容効果にも期待ができます。肉や魚をバランスよくとるのは大切なのです。たんぱく質を卵や牛乳で補う方法もあるため、選択肢を増やすと食生活が豊かになります。また、たんぱく質の摂取は女性ホルモンの増加にも貢献してくれます。

プエラリアや大豆イソフラボンも有効

バストアップのために良く使われる栄養素が、プエラリアや大豆イソフラボンです。どちらも女性ホルモンに似た働きをする植物性エストロゲンが豊富で、特にプエラリアは美容効果でも注目を浴びています。女性ホルモンのバランスが最も大きく変化するのは妊娠時です。母乳を与えるために胸が大きくなります。多くのバストアップ法は妊娠時の女性ホルモンの増加と、乳腺の発達を参考にして行われているのです。

プエラリアはマメ科の植物で、植物性エストロゲンが豊富に含まれています。原産国のタイでは国立大学が栽培方法などの研究を行っています。品質が高いプエラリアミリフィカは貴重で、輸出に制限があるほどです。大豆イソフラボンは大豆食品に豊富に含まれています。食事に大豆製品を入れ、更に効果を期待したいのであればプエラリアが入ったサプリを使うなど使い分けも可能です。大豆にはたんぱく質も含まれているため、栄養バランスがとりやすくなります。

ミネラル分の摂取も忘れないこと

ミネラルの摂取も非常に重要になってきます。バストアップを目指すには細胞の生まれ変わりを促進する必要がありますが、細胞の生まれ変わりには常に微量のミネラルが必要になります。鉄分や亜鉛など、体に必要なミネラルは非常に多いのです。

ミネラルが豊富に含まれるのは野菜や果物、海藻類です。レバーなどの内臓類や貝類もミネラルが豊富なものが多く、たんぱく質の補充にも役立ちます。普段食べる食事の中で組み合わせながらバランスを意識するのがおすすめです。鉄分や亜鉛を摂取する時は、ビタミンCを摂取するようにしましょう。ビタミンCには酸化したミネラルを還元することで、吸収を助けてくれる作用があるからです。レモンに多く含まれていることが知られていますが、意外なところでは大根などにも含まれています。

あわせて葉酸を摂取する方法もあります。葉酸はビタミンB群の一種で、細胞の分裂を活発にする栄養素として知られています。成長期の子供や妊娠時は特に必要な成分の一つです。バストアップは胸の成長を促すことになるため、葉酸の摂取が助けになります。主にほうれん草などの緑黄欲野菜に含まれているため、野菜も食べた方が良いのです。

厚労省「プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の取扱いについて」(外部サイト)

厚労省「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」(外部サイト)

Top