妊娠で胸が大きくなる?妊婦が知っておきたいバストケア方法とは

妊娠で胸が大きくなる?妊婦が知っておきたいバストケア

妊娠してもすぐに胸が大きくなるわけではなく、人によってタイミングが異なります。中にはサイズが大きくならずに困る人もいるため、バストのケア方法を知っておきましょう。

妊娠してもバストが大きくならず困るケースも

妊娠すると必ずバストが大きくなると思われがちですが、中にはなかなか大きくならない人もいます。バストアップは母乳を出すための準備として起こる現象です。サイズが大きくならないと、乳腺の発達が遅れている可能性もあります。母乳を出すためには乳腺の発達が大切になります。胸のほとんどは脂肪でできていて、乳腺が発達することで胸が大きくなり、脂肪もあつまりやすくなります。妊娠中にバストの成長が遅れている場合は、日ごろの生活の見直しなどが必要かもしれません。

妊娠後にバストサイズが大きくなり始めるのは、妊娠から2ヵ月程度経ってからが一般的です。妊娠初期は赤ちゃんの成長に栄養を取られるため、胸が成長をはじめるのは少し時間がたってからです。食事のバランスを見直し、十分に栄養が取れているかを確認します。妊娠中は赤ちゃんの体作りのために多くのエネルギーを必要とします。妊娠初期に葉酸などの栄養が不足すると赤ちゃんが障害を持って生まれる生まれる確率も高くなるため、栄養バランスを考えるようにしましょう。睡眠不足やストレスも乳腺の発達に影響を与えるため、無理をしないことも大切です。

マッサージと栄養補助を意識する

注意したいのは、妊娠初期にバストアップマッサージなどをしても逆効果になることがあるということです。妊娠中の妊婦の体調は変わりやすく刺激もストレスになることがあります。バストアップマッサージをして良いかは医師の指導の元行う方が安全と言えます。個人差があるからこそ焦らないようにしましょう。ある程度体調が落ち着いてから、急激にバストサイズが大きくなる人もいます。乳腺の発達の遅れは栄養が十分でも血流の流れが悪くて乳腺に届かないなどの原因が考えられるためマッサージが有効なこともあります。マッサージには老廃物を排出する効果も期待できます。

バストサイズに合わせて下着も調整

胸のサイズが大きくなったら下着を調整することも大切です。妊娠中の胸は、サイズだけでなく形が大きくかわることがあります。下着をかえずにいると胸が圧迫され、胸の成長が阻害されることもあります。可能であればマタニティーブラを利用するのがおすすめです。デザインがオシャレなものも増えているため、産後もオシャレ感覚で身につけられるものもあります。妊娠中だけでなく、出産後も使えるものは多いため、ある程度サイズをそろえておいた方がよいでしょう。

産後は胸が大きくなった反動で、垂れやすくなる点にも注意が必要です。出産を終え、体が動かせるようになったら胸の筋肉を鍛えてバストを引き締める必要があります。下着の重要性はかわらないため、ナイト下着を利用するなど積極的に守っていく意識も大切です。

厚労省「プエラリア・ミリフィカを含む健康食品の取扱いについて」(外部サイト)

厚労省「日本人の食事摂取基準(2015年版)の概要」(外部サイト)

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